食の安全性が注目されるようになり、有機野菜を購入する人が
多くなってきました。
有機野菜と言っても内容はさまざまです。
化学肥料を使わないのは間違いありませんが、実際には
JASが認定した31種類の農薬は使用しても良いことになっています。
生産者によっては安全性が変わってくることになります。
そのため、近頃では家庭菜園で有機野菜を作ろうと思っている人が
増えてきたようです。
もちろん、素人が作る野菜なので、売り物のようなきれいな形の野菜を
作ることはできませんが、自分たちが家庭で食べる分には
まったく問題ありません。
まずは、インターネットなどで情報収集から始めます。
有機野菜とは、2年以内に化学肥料や農薬を使った畑では
栽培することができません。
有機野菜は、2年以上農薬を使用していない畑で作ることが
定義になっています。
長期にわたって農薬を使用しなければ、家庭菜園でも自然と
有機栽培になります。
自分で育てた野菜は、誰よりも安全性がわかりますし、
子どもに手伝わせたら、それはとても良い食育の場となるでしょう。
自分たちの食べ物を、自分たちで作る喜びを味わうことは
損ではありません。
作る楽しみを知ることもうれしいことですね。